ワイン概論過去問題 その1

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問題 1.

次の1〜4のワインの歴史上の出来事の中から最も新しい出来事を1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

修道士の活躍
コルク、ガラス瓶の採用
フィロキセラの大量発生
ハンムラビ法典にワインに関する規定掲載

問題 2.

次の1〜4の人物の中から気体の膨張や気体反応などで多くの成果を残し、特に酒類に関する研究では発酵の化学式を提唱した人物を1 名選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック
ジャン・アントワーヌ・シャプタル
エミール・ペイノー
ルイ・パストゥール

問題 3.

次の1〜4の文章の中から誤っているものを1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

世界でぶどう栽培面積が最も広い国はスペインである。
世界の全ワイン生産量の4 割程度は、フランスとイタリアで生産されている。
2001 年の一人当たりワイン消費量が最も多かったのは、イタリアである。
トルコのぶどう生産量は世界第5 位と多いが、ワイン生産量は日本より少ない。

問題 4.

次の1〜4の文章の中から誤っているものを1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

ベト病やうどん粉病の病原はカビである。
接木苗の台木にはヨーロッパ系の品種が利用されることが多い。
ぶどうの病害防止には、畑の衛生管理が重要である。
ボトリティス・シネレアは灰色カビ病の病原となる。

問題 5.

次の1〜4の文章の中から誤っているものを1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

発酵温度は赤ワインの方が白ワインに較べ高いのが一般的である。
スプマンテはスパークリングワインである。
ワインのアルコール発酵を導くには、まず糖化する必要がある。
マロラクティック発酵では、乳酸菌によりリンゴ酸が乳酸と炭酸ガスに分解される。

問題 6.

次の1〜4のぶどう栽培土壌の性質についての文章の中から正しいものを1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

ぶどうの根域では特に通気性は問題とならない。
土壌はぶどう樹にミネラル分だけでなく、糖分も供給する。
土壌に水分がなければ、養分も供給できない。
土壌は養分等の化学的性質だけで、物理的性質は重要ではない。

問題 7.

次の1〜4の中から同一異名品種の組合せとして誤っているものを1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

Cabernet Franc = Breton
Sangiovese = Nielluccio
Tempranillo = Tressot
Pinot Noir = Spatburgunder

問題 8.

次の1〜4の中から樽熟成の効果について該当するものを1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

酸化防止
成分重合を促す
色を濃くする
果実香が際立つ

問題 9.

ワインの醸造法の1 つで、黒ぶどうからロゼワインを造る最も一般的な醸造法。赤ワイン醸造の場合にも、発酵前の果醪から果汁の一部を抜くことで濃縮果汁をつくり、長熟型の高級ワイン造りに応用しているところもある。この作業名に該当するものを1〜4の中から1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

ウイヤージュ
セニエ
コラージュ
スーティラージュ

問題 10.

次の1〜4の中からワインのアルコール発酵後に析出しやすい結晶名を1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

酒石酸
乳酸カルシウム
酒石
粘液酸カルシウム

問題 11.

次の 1−4 の中から O.I.V.(国際ぶどう・ぶどう酒機構)の 2002 年度の統計資料におい て国別ワイン生産量が世界第 3 位以内で、一人当たりワイン消費量が第 4 位以下の国を 1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

フランス
アメリカ合衆国
イタリア
スペイン

問題 12.

次の 1−4 の中から O.I.V.(国際ぶどう・ぶどう酒機構)の 2002 年度の統計資料において世界のおおよそのワイン生産量として正しいものを 1 つ選び、解答用紙の解答欄にマー クしてください。

2 億 6 千万
6 億 2 千万
2 千 6 百万
6 千 2 百万

問題 13.

次の 1−4 のぶどう栽培やワイン醸造に関する文章の中から正しいものを 1 つ選び、解答 用紙の解答欄にマークしてください。

ぶどう栽培やワイン醸造は紀元前 2 世紀ごろに始められた。
シャンパーニュ地方やロワール地方はジュリアス・シーザーによって広められた。
18 世紀にヨーロッパに持ち込まれたぶどうの病害はフィロキセラである。
ぶどうは、フランスからゴール人によりギリシャに広められた。

問題 14.

ワインは自然な酒といわれるが、その理由として正しいものを次の 1−4 の中から1 つ選 び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

ぶどうの果汁を自然のカビで糖化させ醗酵させる。
ぶどうを天然の水で浸漬し果汁を回収する
ぶどうを醗酵できるのは、そのぶどうを収穫した畑に生息する酵母だけである。
ぶどうの果汁はそのままの状態で酵母が醗酵できる。

問題 15.

ワインを清澄化させる(コラージュ)ために、 赤ワインでは卵の白身などが使用されるが、 次の 1−4 の中から一般的にこのような清澄化の目的のために使用されるものを 1 つ選 び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

ゼラチン
アラビアガム
ソルビン酸
アスコルビン酸

問題 16.

次の1−4 の中から「果皮からの成分をより多く抽出し果汁に厚みを与えることを目的に、 醗酵前にかもしを行う」作業名に該当するものを 1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークし てください。

シュール・リー
マセラシオン・カルボニック
バトナージュ
スキン・コンタクト

問題 17.

ぶどう品種は国や地域などにより、その呼び名(名称)が異なる場合があり、同じ品種で 異なる呼び名を「シノニム」というが、次の 1−4 の「シノニム」で誤っている組み合わ せを 1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

Muscadet ---- Melon de Bourgogne ---- Melon d’Arbois
Pinot Blanc ---- Clevner ---- Weiβburgunder
Ugni Blanc ---- Saint Emilion ---- Trebbiano
Cabernet Franc ---- Bouchet ---- Bret

問題 18.

次の 1−4 の中からぶどうの生育サイクルで展葉から収穫までの間に実施しない作業を 1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

摘房
摘芯(夏期剪定)
新梢の固定
剪定

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